京急蒲田駅直結の皮膚科、たけうち皮フ科クリニック

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蒲田

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走るよ蒲蒲線

蒲田駅京急蒲田駅 を結ぶ蒲蒲線(空港新線)は、採算がとれそうと報じられています。矢口渡駅 ~京急蒲田駅間について国土交通相の諮問機関は事業化に向けて合意形成を進めるべきとし、蒲蒲線はにわかに現実味を帯びてきました。
 Blog:国際都市『京急蒲田』 再開発Before After

蒲蒲線 蒲鎌線

2017-04-06 10:47:11

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着物を染めた清流、呑川

 蒲田の北側を、呑川は東京湾に向けて流れています。昭和50年代は異臭の漂うドブ川でしたが、その昔はきれいな清流だったそうです。ある和服屋さんの大旦那から和菓子前にお茶をすすりながら聞いた話ですが、子供の頃は呑川のふちに着物の染め物屋があり、その清流に着物をさらし染め上げていたそうです。着物を染めるには清流が必要で、吞川のほかに当時の東京では高田馬場辺りの神田川でも行われていたそうです。
 この吞川に注ぐ支流を遡ると、洗足池にたどり着きます。池の名は日蓮聖人が足を洗ったことに由来し、そのほとりには日蓮聖人が袈裟を掛けたという松が生えています。春には池の畔に桜が咲き乱れ、薄ピンク色の花びらが水面を覆う様は絵のようです。大田区が管理するボート屋さんがあり、家族連れに人気のボートを漕いでいると鯉や亀が寄ってきます。ボートの桟橋には、違法に放たれ捕獲された巨大熱帯魚のアリゲーターガーが水槽の中を泳いでいます。池の北側には勝海舟夫妻のお墓もあり、道路を挟んだ向かいの別邸で勝海舟は洗足池越しの富士山を眺めながら晩年を過ごしました。残念なことに、その別邸は昭和の初期に焼失したそうです。洗足池へは、蒲田から池上線に乗り15分ほどの洗足池駅で下車した目の前です。
 池上線で蒲田から2駅目で下り吞川を渡ると、日蓮宗総本山の池上本門寺があります。力道山のお墓があり、江戸時代の終わりに江戸城を目前にした官軍は、ここ池上本門寺に陣を敷いたそうです。勝海舟と西郷隆盛が江戸城開城を交渉したという、見事な日本庭園を眺めながらの喫茶や食事は格別です。
 アロマスクエアの北側に位置するさかさ川通りは、呑川に注ぐ六郷用水の跡です。六郷用水は今でも大田区内をせせらぎとなって流れており、最寄り駅の沼部駅または多摩川駅は蒲田から多摩川線で10分ほどです。沼部駅で下りた六郷用水の先には、福山雅治さんのヒット曲のモデルになったという桜坂があります。多摩川駅のわきには古墳があり、秋になり古墳を覆う木々が落葉するとその丸い輪郭を現します。古墳の脇には無料の展示室もあります。

Blog:蒲田が舞台の医療小説
Blog:国際都市京急蒲田 再開発Before After

2017-01-15 19:47:58

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蒲田が舞台の医療小説

 最近では、『ドクターX』という神の手をもつ女性外科医のドラマが放送されていますが、医者が主人公のフィクションは時代ごとにあり、海外ドラマの『ER』もそうですし、古くは漫画の『ブラックジャック』、『白い巨塔』、小説『あかひげ』などが思い浮かびます。『本日休診』は蒲田駅から300mほど北にあるという、戦後間もない産婦人科が舞台の井伏鱒二の小説です。そこには、出産費を工面できなかった女性が16年たって支払に来たり、産婆さんが手に負えなくなった出産のため今もある京浜東北線の車庫まで往診したり、多摩川につながれる砂利船の船底に寝起きする患者を往診する様が、世知辛い現代には感じられなくなったスローテンポで描かれています。警察署もでてきますが、現在の環八沿いにある蒲田警察にあたるのでしょうか。当時を知る人の話しを、実際に訊いてみたいものです。小耳にはさんだ話ですが、小説のモデルとなった産婦人科は今はありませんが蒲田に実在し、病院の名前も一文字違いです。
 松本清張の『砂の器』も国電蒲田駅で書き始まり、坂口安吾も一時期近くに住んでいたそうです。

Blog:着物を染めた清流、呑川
Blog:国際都市『京急蒲田』 再開発Before After

2016-10-18 08:53:58

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国際都市京急蒲田 再開発Before After

 京急蒲田西口は、再開発により写真のように変貌を遂げました。昔から愛着を持ってお住まいの方にも、新しくこの街にお住まいになられた方にも、愛される町として進化し続けています。都心や空港、新幹線のアクセスの良さは京急蒲田の特長の一つで、ホテルやマンションが需要に追いつかないそうです。
 平らで建物と道路しか無いように思える大田区ですが、世界が誇る町工場で作られたこじゃれた小物や、地元の職人さんの手のかかったお菓子などが、京急蒲田駅のコンコースにある『大田区観光情報センター』で展示、販売されています。英語、中国語、韓国語、タイ語を話せる方がいらっしゃり茶道や着物も紹介していますので、ここをお訪れると『粋だね』と声をかけたくなります。その先には、なんと温泉もあります。その名も、蒲田温泉。週末に湯河原や箱根まで行って散財しなくても、地元でいい湯につかれるなんて嬉しいですね。一度、お試しあれ。
 いつも満室の蒲田のホテルは、海外から羽田国際空港に降り立った方も利用しています。いつだったか、あすと商店街にある眼鏡ドラックの前の交差点で信号待ちで立っていたら、予約してあるホテルはどこかとイギリスからフランクフルト経由で羽田に着いたという外国の方に聞かれました。控えてある住所を見せてもらい、スマホで検索してホテルまで案内がてら一緒に歩いて行きました。また、蒲田駅から京急蒲田駅方向に歩いていると道をよく聞かれますが、先日は外国の方から『スイマセン。ケイキュウカマタハ、ドチラデスカ?』と聞かれ、やはり一緒にあすと商店街を歩いて駅まで行きました。こんなにも外国の方に声をかけられるのもそのはず、羽田国際空港の1日の乗降客数は34,944人(平成27年 国土交通省)、海外の23の都市との間に1日77便の飛行機が飛んでおり、アジアに加え、欧州・北米への高需要・ビジネス路線が充実しているとのことです(平成26年 国土交通省)
 時代の移ろいとともに変わりゆく京急蒲田。隣の梅屋敷には、明治時代に高杉晋作などの著名人が訪れたといいます。5年後10年後、どのような町になっていくのか楽しみです。

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Blog:着物を染めた清流、吞川

2016-10-05 12:40:54

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