京急蒲田駅直結の皮膚科、たけうち皮フ科クリニック
〒144-0052 東京都大田区蒲田4-10-14 あすとウィズ3階
TEL 03-3734-1655
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湯たんぽやカイロ、ファンヒーターによる火傷
湯たんぽやカイロ、ファンヒーターによる火傷
朝起きて、湯たんぽやカイロを当てた部分が赤くなっていたらご注
意ください。熱が時間をかけて皮膚の深いところまで届き、思わぬ深いやけどになっていることがあるからです。
気がついたときは赤いだけで大したことないと思っても、1週間く
らいすると深く治りにくそうなことが分かってきます。このようにしてできた深いやけどは低温熱傷と呼ばれ、小さくても治るのに何週間もかかりますので注意が必要です。寒い夜に暖を取るには、電気毛布や電気アンカなら安心です。
また、ファンヒーターの近くでうたた寝をして、吹き出し口から出る熱風に長時間肌をさらして、深いやけど負う方も毎年冬になると皮膚科を受診されます。熱風を、直接肌に当てぬよう。
2016-10-12 19:55:09
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