京急蒲田駅直結の皮膚科、たけうち皮フ科クリニック

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蒲田が舞台の医療小説

蒲田が舞台の医療小説

 最近では、『ドクターX』という神の手をもつ女性外科医のドラマが放送されていますが、医者が主人公のフィクションは時代ごとにあり、海外ドラマの『ER』もそうですし、古くは漫画の『ブラックジャック』、『白い巨塔』、小説『あかひげ』などが思い浮かびます。『本日休診』は蒲田駅から300mほど北にあるという、戦後間もない産婦人科が舞台の井伏鱒二の小説です。そこには、出産費を工面できなかった女性が16年たって支払に来たり、産婆さんが手に負えなくなった出産のため今もある京浜東北線の車庫まで往診したり、多摩川につながれる砂利船の船底に寝起きする患者を往診する様が、世知辛い現代には感じられなくなったスローテンポで描かれています。警察署もでてきますが、現在の環八沿いにある蒲田警察にあたるのでしょうか。当時を知る人の話しを、実際に訊いてみたいものです。小耳にはさんだ話ですが、小説のモデルとなった産婦人科は今はありませんが蒲田に実在し、病院の名前も一文字違いです。
 松本清張の『砂の器』も国電蒲田駅で書き始まり、坂口安吾も一時期近くに住んでいたそうです。

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2016-10-18 08:53:58

蒲田