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爪水虫はつけぐすりで治るか?

爪水虫はつけぐすりで治るか?

 爪水虫治療薬には、飲み薬とつけぐすりの両方があります。つけぐすりは普通の水虫薬では爪にはほとんど効かないため、爪水虫専用が使われています。この専用のつけぐすりの特長は、薬の成分が硬い爪の中まで浸透することです。爪専用のつけぐすりの効果と、飲み薬のそれとを比較した学術研究はありませんがほぼ同じと考えられます。飲み薬は血液の中にはいるため内臓への影響を心配する嫌いがありますので、多くの方はつけぐすりを選ばれます。
 但し、つけぐすりが届きにくい爪の根本深くまで水虫菌にやられている場合は、飲み薬で治療を始めることがあります。その他、水虫一般に飲み薬が必要なのは、体の広い範囲に水虫菌が広がり塗るのが大変な場合や、足の裏のガサガサが激しく厚く、塗り薬が届きにくい水虫のタイプがあげられます。
 いずれの場合も、薬を使い始める前に水虫菌がいることを確認することが大切と言われています。なぜなら、爪が白く濁っているなどの見た目だけでは爪水虫がどうか分からないからです。爪水虫だと思ってもそうでないことも、逆に自分では水虫ではないと思っていても爪水虫のこともあります。

皮膚科ネット診察室 爪水虫
水虫の顕微鏡検査の結果は、その場でご覧になれます。

2017-02-28 10:04:27

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